海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミ で一緒に海外クルージングの世界へ。

オランダ運河の旅 3

オランダ運河の旅 アムステルダム近郊

地図の右上・LEMMERへ到着後、ヨットの整備、買い物、観光を済ませた後、LEMMERの南西約20NMの街、ENKHUIZENへIJSSELMEERをセーリング。外海と違いうねりなく快適なセーリング。

ENKHUIZEN街では、意外と立派な建築物が多く、観光客の多さ、街の賑やかさには驚かされます。

次に閘門(水門)を通過 MARKERMEER を約15NM南西へセーリング。 VOLENDAMへ。明るい清潔な街を楽しむ。

オランダ・農業国との観念が強かったのですが、北海に近い街の賑やかさを実感しますと、改めてある時代海外へと出掛けた時代があったことを感じさせます。

エンクイゼンの街の建築物は長崎市内、近辺の建物によく似たものも。縁を感じました。

エンクイゼンの街の建築物は長崎市内、近辺の建物によく似たものも。縁を感じました。

運河沿は縦横に、繋いでる船は生活に密着してる船が多い。

この様子でいかに賑わっているかお判りのことと。

電車の線路と、運河内の水位は余り違いません。

中央がタカマミです。

閘門を通過、MARKERMEER内塩湖内をVOLENDAMへ行く途中、沿岸の風景

次5枚ボーレンダム街の風景です。
観光客が凄い!

お隣のお船のお客さん!!

街中で

静かな裏町もありました

漁船、レジャーボートで大変混み合ってました。

一夜の宿、有難うさんでした。

有難うさんでした。未練を残しながら。

アムステルダム西側の閘門、鉄橋、幹線道路橋を通過するには、夜中、2時前の30分間だけ同時に開く時だけです。
もし此処を避けると、北海へ出るしかなくなります。

アムステルダム駅裏近くの岸壁へ着き、夜中の通過を待ちます。
アムステルダム駅裏、海岸へ面した辺り。

通過を待つオランダの帆船へ横着けさせてもらい、通過の夜を待ちます。

横着けした、帆船の家族に招かれ。
この御一家、アムステルダム市内でボーリング場を経営している一家です。以後旅は道連れで。

鉄橋、幹線道路の橋手前の閘門内へ入り、夜中の通過を待ちます。この込み合いどうですか?
鉄橋、幹線道路の橋手前の閘門内へ入り、夜中の通過を待ちます。手前2隻目がタカマミ

鉄橋、幹線道路の橋手前の閘門内へ入り、夜中の通過を待ちます

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