海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミ で一緒に海外クルージングの世界へ。

イチェナー・チチェスターレジャー風景

休日の風景です。

  • 春先から晩秋にかけ休日には、湾内は所狭しとお楽しみ。慣れないとセーリングの海域が無いように、感じられ、出るのを渋ります。
  • 造船所の近くのヨットクラブから、多くのオリンピック選手が育ち、活躍してます。
  • 爺さんと孫の組み合わせ、等色々の取り合わせを、あちこちで見かけます。この様な盛況ぶりを目にすると、帆船時代、世界へ出掛けた国の素地を見る思いでした。歴史と伝統、納得できます。
  • 次の2画面の場所、湾口の狭くなった所を通称”バー”といって、世界共通の要注意の場所です。海水の流れと、海底の変化で常に、最深、浅瀬の場所が変化、又うねり、波が急激に大きく、立ち上がり、など変化しやすい、遭難しやすい場所にあげられます。
  • 英仏海峡をチチェスター・ベーシン内へ。

英仏海峡に面した、入口の灯標を右に見て進入します。



さらに進入すると左(ポートサイド、左舷側に突き出た、砂のバンクが. 微かに遠くに見えるのが、ワイト島です。


  • 一旦バーを通過中へ入ると、悪天候の時でも様変わりです。

セーリングに疲れたらアンカーして?



自然公園はセーリングの後、別のお楽しみの場所



それぞれの楽しみ方、レジャーの過ごし方



ワンちゃんも一緒よ



オーイ・ライフジャケットは? 野暮なこと言わない。泳げない子にはちゃんと着けさせてます。



近寄りがたいです!!

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional